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「SHINee WORLD THE BEST 2018~FROM NOW ON~」3日間参戦~ちゃにが感じた5HINeeの今とこれから~

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SHINee WORLD THE BEST 2018~FROM NOW ON~」

京セラドームにて行われた、2月17日(土)、18日(日)

そしてオーラスの2月27日(火)の3日間

ちゃに、参戦してまいりました

 

当初、この日程

子ども会の会議とイベントで二日間既に予定があり、

京セラは参加できないし

東京ドームなんて、月火に開催とか

遠方に住んでたり、フルタイム勤務のちゃにみたいな人には

鬼スケジュールなので

せっかくの5人のSHINeeの集大成ドームコンとはいえ

泣く泣く参戦は諦めていたライブでした。

 

でも、12月のあの日から…

まさに、チケット申し込みの真っ最中だったあの日から…

本当にどうしようかと悩みに悩んで

本来はしゃをるの友人に最初からお願いしておけば

スムーズに参戦できたであろうですが

日程がどうしても無理なのでお願いするのを諦めて…

 

でも、です。

 

その後韓国へ行くあたりから、初日だけ参戦を決め

会社の友人の代行でオーラスもチケットを探すことになり

とにかく、子ども会の予定もあるので参戦できないかもしれないし

自分の気持ちがこの先どうなるかわからないけど

もしかしたらチケットが無駄になるかもしれないけど、

とにかく

参戦する方向で調整していたのでした。

 

ところが何とミラクル。

初日チケットは相当難しかったのですが、女神様に出会えてゲット

子ども会の会議は出席しなくてもいいとOKいただき

とりあえず17日は参戦できそうで、

オーラスについては、チケットを友人から譲っていただけたのですが

会社の友人が、大学時代のお仲間と石垣島旅行の日程と重なってしまい

「お願い、どうしても行けなければ私行くけど…代わりに行ってくれない?」

と言われ、

ちゃに自身も、「オーラス本当は行かないとな」と思ってたんで

有給ないけど、強行軍で行くことを決心

そうこうするうちに、色々と開始時間、終了時間を見てみると…あれ?

18日も、午前中子ども会のイベント出てから、

京セラ行けそう…と思い始めて

その週末開催のタイミングにて18日のチケットもゲット

結果、4日間のうち3日間のチケットを入手することになりまして

 

……私のSHINee参戦歴史上、二度目の

一つのツアーで3回参戦

に挑むことになったのでした(FIVEも3回見たの♡)

 

 

でも、本当の事を言うと

直前の直前、それこそ16日深夜まで

一体自分は本当に会場の中でまともな精神状態で

4人の姿を見る事ができるのか

開催されるライブは、全く4人で構成されてしまうのか

それとも、ジョンの歌声のMRが全くそのまま残った状態なのか

そのジョンの歌声を聞いて、姿が見えないのを耐える事ができるのか…

正直言うと怖くて怖くてしょうがなかったです

 

ここに来て、こんな状態の自分の推しはやっぱりジョンなのかそうでないのか

自分はいったいSHINeeの何を見るのが好きでライブに行っていたのか

 

すべての事柄が全くわからなくなってしまい

自分の中の整理整頓が全然できない取っ散らかった状態になってしまったのでした…

 

年末からのジョンばっかり聞いてた日々を超え

ジョンの新しいアルバムのカムバ活動(と勝手に呼ぶ)に精を出し

それがひと段落してからは、ひたすらSHINeeのアルバムを

それこそ、真面目に聞いてなかった初期のアルバムからずっとひも解き

逆に言うと、

ひたすらSHINeeを聞いてないと精神的にやられてしまうという毎日を過ごして

とうとうその日がやってきてしまったのでした…

 

そういえば

アルバムを全然聞けないというしゃをるさん達も沢山いらっしゃいますよね。

ちゃに、真逆ですよね…これ、なんでかと言うとです。

 

アルバムを聴いてるとですね…実は現実逃避ができるから聞いてたんです。

音楽は変わらず存在して、レコーディングした時の姿を

ずっととどめておいてくれる存在だから

ちょっとタイムスリップしたような気分で

今いないジョンの事を少しだけ忘れて

「いた」時に思いを馳せることができていたから…なんです。

 

でもとうとう現実を突きつけられる日がやってきてしまいました。

 

17日、朝予定よりも少し遅く家を出たちゃには

車で大阪へ一人で向かい、11時半頃京セラドームに到着しました。

そこで

ちゃに至上まれに見る動きをしましたよ。

 

なんと!!!

 

グッズ列に2時間並ぶという、快挙な行動をとったんです!

 

いや…今回のグッズ列は酷かったらしいですが

それにしても、ちゃには今までよっぽど時間があるとき以外

絶対にグッズ列には並ばない人でした…むしろグッズ諦めます

 

今回は、ぺんらを買いたくて…。

ぺんらをサイトで申し込んでもどうせ届かないからと思っててやめたせいで

ぺんら買うだけのために2時間並ぶという…

(サイトで申し込んでも、3日後には今回届いたというに。ちゃにの間抜け)

 

ところで、ちゃに、

何故かSHINeeのグッズは不思議な縁がありまして

名古屋のガイシに多分、初めて来た時のツアー

SHINee World 2011 in NAGOYA & OSAKAだと思うんですが

娘の習いごとの帰りにガイシに寄り

Tシャツ・タオル・テイクアウトバックを購入しております

ライブ参戦はしてないんです

ライブ中にだ~れもいない閑散としたグッズ売り場で買いました

すごい歴史ですよね…

 

その後もSHINee来るタイミングとガイシに娘を迎えに行くタイミングが合えば

グッズ覗きには実はいつも行ってました…よくよく考えるとおかしいよね

 

そんなちゃにが、2時間も並んでぺんらとタオルゲットしまして

並んでる間は、実はジョンのぷるんぱむのコラボCD(ジョン選曲の渋いアルバム)

をず~~っと聞いて唸っておりました。

傍から見たら、ただの変なおばちゃんです

リズムは取ってるわ、口ずさんでるわで大変です

いいんです、渋い選曲で懐かしい曲もあり

楽しかったのでいいんです。

 

そして、2時間の間並びならがら渋い曲を聴いてると、

ライブに対する恐怖とか

そういったことがだんだんと薄れてきて

普通にみんながライブ来てて、グッズ並んでるのが妙にうれしく

あ、普通に見れるかもしれないと思うことができました。

いつも通りだったんです。

安心しました…。

 

その後、ソウル一緒にいったちんぐとそのお友達と落ち合って

その前に少しの時間ですが

CNで出会って5年くらいずっとツイで繋がってた

「私の周りで軒並みしゃをる化した」ちんぐの一人と

ほんと、5年ぶりくらいに会う事ができたりと

(彼女ジョンペンで、彼女のおかげでジョンの動向はすべてツイで

 拾えていた事実…これも縁です)

有意義な時間を過ごして

チケットが縁で素敵な若いしゃをるちゃんたちとも会えて

チケット譲っていただいた女神様とも開演前ずっとおしゃべりできて

開演までの時間を怖がらずに過ごす事ができたのが

本当に、なんだろう…ちゃにはとっても幸せでした

これもSHINeeが私に贈ってくれたプレゼントだよな…つくづく思います。

 

さて、実際にライブは蓋をあけてみると…

皆さん、もう記事とかで色々とご存知だとは思うのですが

もうね、隠したりごまかしたりしない、

メンバーもペンも全員、すべてを受け入れて受け止めて

一緒に苦しんで、一緒に悲しんで、一緒に楽しむ

そんなライブでした。

少なくとも、ちゃににとっては17日初日は

5人のSHINeeを色々な意味で突きつけられたライブだったよなと

感じています。

 

詳細については、またぼちぼちと語ろうとは思ってますし

もっとライブとして、音楽的にもきちんと捉えた記事を書きたいのですが…

今日ここで伝えたいのは、ちゃにがあの時感じた事で…

 

17日のライブは、最初のターンとか

ちゃに、実はジョンのパートを他メンバーが歌ったりするのを

ちょっとだけショックを感じて見てたりしてたんです…

そうですね、なのでこの日のライブの感想を一言で言うなら

4人が悲痛な面持ちで頑張って5HINeeをしているのを

一生懸命応援してた感じというか。

 

もちろん、ジョンの映像とか映像とか映像とか歌とか歌とか…

最初は我慢してたんだけど、

MRなんてえびの時とか、「いや、そのまんま使うんかい!!MR!!」

とか思っても我慢してたし

5人で歌いますシリーズでも我慢してたんだけど…

 

アンコールの「新曲」シリーズでもう

声を上げて泣いてしまいました…だって、ジョン節炸裂してたんだもん…

あ!またかっこいい歌声で歌ってる声がするぞ!!って、

キム・ジョンヒョンさん探しても

(これいつもSHINeeのライブ中ちゃにがやってること←かっこよく歌うジョン探し)

スタンドマイクにスポットライトが輝いているのが見えるだけで…

 

泣きすぎると、人って頭が痛くなるんですね…

この年になって初めての経験でした。

 

その日は帰りは誰にも会わず

急いで雪がちらつく中、愛知県まで車を飛ばして帰ったんですが

車中でも泣けて泣けてしょうがなかった…

でも、いったい自分が何に対して泣いているのか

それすらも全くわからない、やっぱりとっちらかった状態で

ひたすら帰りつかなければの一身でなんとか帰宅したのでした。

 

見えなかったです。この日は。何も。

 

でも、なぜかジョンを物凄く感じた日でもありました。

それはどういうことなのか。

今にして思えばこの初日は、4人のジョンに対する気持ち

あの場にいたしゃをるのジョンに対する気持ち

そして、ジョンの4人に対する気持ち

しゃをるに対する気持ちが最も強く感じられた日だったんじゃないかなと

そういう風に感じています。

 

さて、次の日です。

ちゃには朝8時45分から、校門に立って

子ども会のイベントに来るお子様達が

横断歩道を危険なく渡るお手伝いをするのを皮切りに

午前中11時半まで、「6年生を送る会」に参加

11時半からダッシュで大阪に向かいました

今回は時間にゆとりがないので、新幹線

贅の極みの移動手段です

 

本当は開演に間に合わないかと思ったんだけど

30分くらい前に京セラに着くことができ

ちんぐたちにも会え、少し話もでき

昨日見たから、ライブ内容がわかっている気楽さもあって

覚悟しなきゃいけないのは変わらないけど

昨日よりも確実に肩の荷が下りた感じで参戦スタートする事になりました。

 

チケット譲ってくれたお嬢さんがこれまた可愛くてね

ここもポイント高かったんだけど♡

またまたSHINeeからの贈り物いただいちゃったね♡

 

さて、この18日のライブ。

 

ライブはみずものです。

その日の出来は本当にその日その日で違う

どれも一緒に日は絶対にありません

だからこそ面白いんだけど…

 

昨日とちゃにの印象は全く違いました。

 

そこに展開してたのは、

昨日の悲壮な面持ちで5HINeeやってる4人は存在せず

むしろ、普通に今までのSHINee

全面的にジョンの歌声が被って彼らをサポートしてるのが

彼らと一緒に歌っているのがずっと聞こえる…

 

そんなライブでした

 

こんなにMR被ってたんだ…

ちゃには正直びっくりしました。

 

昨日は初日ということもあって、そこまで聞けなかったから

多分、昨日はアリーナで今回はスタンドだから

音の響きと聞こえ方も若干変わってくるから聞こえなかっただけで…。

 

てみんちゃんがジョンパート歌う時は、ほとんど後ろのかぶせ

てみんちゃんの声でなくてジョンの声でかぶせてあったし

そのほかも、

「え?全くMR変えてないの?」って思うくらい

いつもの声、いつものハーモニーで被ってる…。

 

会場中に響き渡るジョンの歌声がとっても力強くて綺麗で

泣けるんだけど、悲しくて泣けるのではなくて

ジョンの声が聞ける、SHINeeのハーモニーが聞ける

その喜びの方が大きかった…そんな感じがした2日目でした。

 

もちろん、姿を見る事はないんだけど

キム・ジョンヒョンさん探ししても、やっぱりいないんだけど

ここにはジョンが絶対にいる

歌ってる

そんな感覚がしてしょうがない…

それでも涙は溢れて止まらないし

声を出して結局最後はやっぱり泣いてしまったけど

物凄くジョンを感じて満たされた日でした。

ちゃににとっては。

 

その日、ライブが終わってから

新幹線の時間まで、島根のちんぐとごはん食べながら

ずっと話をしてました…。

彼女とライブ前に会ったちんぐ達は

1年に1回、SHINeeの広島ライブでしか会えないちんぐで

でも、CNの時からの付き合いで(ソウル行った子もその仲間だよ)

ちゃににとってはとっても大事なちんぐ達…

こんなタイミングで会う事ができるのは、やっぱり

SHINeeからの贈り物だよな…と、改めて感じる日でもありました。

 

こんなとってもジョンを感じるライブをしてくれる

4人とジョンにこの日からの一週間

感謝と温かい気持ちを保ちながら、

オーラスを楽しみに過ごしていたちゃにですが…

 

23日の金曜日

 

得も言われぬ苦しみで、地の底に落とされるかのごとく

メンタルが超絶落ちる出来事がありました。

 

実はちゃに。

 

18日のライブ音源を聞いてしまったんです…

 

ツイでやったらめったら、ジョンがいたいたって流れてて

18日、私もジョンの声が沢山MRで被ってるのを聞いたので

安心安全と思って気楽に聴いてみたんですけど…

 

聞こえていたのと全く違ってジョンの声があんまり入っていない!!!!!!!!

 

 

え?どういうこと???????

 

最初のパート、4人の歌声しか入ってないし、かぶせも本人の声

(ただし、特徴的なMR部分は今まで通りですが…えびとかルシファーとかね)

5人で歌うコーナーはいつも通り&ジョンのパートはジョンの声

新曲も5人の歌声

 

なんですけど

 

え?4人で歌うパートも

18日、京セラで私、この耳ではっきりジョンの声聞いてるのに!

 

 

 

…………これをどうとらえれば良いのか。

 

 

 

そして、更に

4人で歌っている部分は、やっぱり

短期間の準備期間で

一番難しい事をやっていたと思われるジョンパートを

メンバー4人で分け合って歌っているのですが

それこそ当たり前なんですが、無理が多い…

 

そして、これはメンバーが一番感じていると思われる事柄、

残酷なまでに、

ジョンのボーカルがどれだけSHINeeSHINeeらしさを出していたか

それがあからさまに出てしまってたんです…

 

これは本当にショックでした。

この時ばかりは、

自分の耳の良さ

バンドなんてやってたおかげで、音楽に対して造詣が深い事

本当に本当に、物凄く恨みました。

 

できれば気が付きたくはなかった

本当の現実なんてどうでもいい

自分がライブで見た感想だけを抱いて

このドーム公演を終わらせたかった…

 

でも、聞いてしまったんです…

最後の曲で一人で娘の習いごとの衣装のスパンコール付けながら

ボロボロになって泣いてました

 

この日、なぜ泣けるのかがちょっとだけはっきりしたのも確かです

 

絶対にもう戻る事ができない、完全体のSHINee

焦がれる程求めている自分の想いが

苦しみが

喪失感が

どうしようもない悲しみになって押し寄せてくるから

求めても求めても絶対に戻ってこない

もう二度と見る事も聴くこともできない事がはっきりとわかってるから

それでも求めてしょうがない自分の想いが…絶望になって

泣けるんだなと。

 

ジョン一人に対してだけでなく

5HINeeが、私が好きで見に行っていた

あのハイクオリティな、非の打ちどころのない芸術作品が

絶対に戻ってこない事への悲しみなんだなと。

 

同時に、自分がなぜ彼らを好きで見に行っていたのかもはっきりしました。

 

私はSHINeeは、完璧な完成度を見に行っていたんだと思います。

もちろん、楽曲センスも私の音楽背景の琴線に一番触れてますし

個々のクオリティもさることながら

5人のケミストリーが生み出す芸術性と完成度

その素晴らしさを体験したくて見に行ってたんです

 

なので、推しとかそういうレベルで見てなかったのもはっきりとしました

強いていえば、おるぺんですよ。SHINeeのペンです。

誰が欠けてもダメなんですよね…。

(ま、でもジョンの歌声は天下一品ですけど…ってことはジョン寄りってことだな)

 

それでも、夜は明けて朝日は昇ります。

 

永遠に5HINeeでいることを誓って

このドーム公演に挑んでいる彼らを

私は絶対に手放す事はできない、むしろもっと手をつないでいたい

そう強く思える事もできた出来事でした

 

そして、最終日、オーラスの日がやってきました。

 

ちゃには、その前の日

いけない事とは知りつつの、スパンコールを完成させながら

エア参戦しておりました

 

事実を把握したうえで聞くライブは

それでもやっぱりジョンへの想いが

ジョンの想いが

溢れかえって聞こえます…やっぱりそういう事なんだなと。

 

人の気持ちが、音を伝達する波動を揺らしてるのでしょうか

 

悲しみとか苦しみとか寂しさとかそういった雰囲気ではなく

東京ドームの公演は何故かゆとりさえも感じられる

そして、ジョンのボーカルは更にのびやかになってるなと

 

人の気持ちが、音を伝達する波動を揺らしているんです。きっと。

 

そういう悟りを持って、

ちゃにはオーラス参戦をしました。

ジョンに一番近い天井席からです。

ぺんらがとっても綺麗でした。

 

そう…この日はですね。

最初から楽しめました。ちゃに。

 

掛け声とか、17日の初日は震える声だったんですけど

普通に楽しく掛け声ることができて。

なんだろう…だんだんですね

ジョンの声が聞こえてくるのですら、楽しめるようになってきて

次は…ほら、てみんちゃんがジョンのパート歌うから

ジョン、てみんちゃんをちゃんと支えるんだよっ!!ほらっ!!

みたいな

こころの中でですけど、なんだかずっとジョンと会話してたような気がします

 

そりゃもちろん

みのくんが、「じょんひょににょん!!!!!!!!!」って叫んだ時は

「ジョン~~~」って泣きながら心の中で

「ジョンのバカぽんち!!!!!みのくん悲しんでる!」って悪態つきましたけどね

 

とにかく、18日よりも音源に近い音を体感しましたし

それをゆとり持って見れましたし

楽しめましたし

ジョンの声も姿も(映像新しくなってた…嬉しかった)堪能して

それでも、やっぱり会場全体を覆うあの感じ

ジョンの声が想いが、ジョンへの想いが、

会場を包んでる感じはやっぱり感じられて

彼らとしゃをるは5HINeeを守ってるんだな…と納得ができたライブでした

 

さて、ちゃにですが。

 

4人で今までのSHINeeらしさを出すのが難しいかもしれないと

色々と思う部分はありましたが

ジョンのボーカルが本当に、2010年から歌うまカテゴリーで大好きで

彼が裏でマイケルみたいにフェイクさえしてくれればSHINee

ずっと豪語していた人なんですけど

でも…でも…

2010年からずっと見てきた彼ら

私は全員物凄く好きなんですよ

究極のカケモと言われるちゃにですけど

CNと同じ年月をかけてずっと気にかけて愛でてきているんです

 

ということで。

 

ドームツアー、オーラスの2018年2月27日

晴れて、長年の課題でありました

 

SHINEE WORLD J へ加入いたしました!!!!!!

 

4人、いや5人の5HINeeをこの先もずっと応援していく

そういう意味での加入です

好きなものは好き

この先、音楽性が変わっていってしまっても

完成度が今までとは違うベクトルになっていったとしても

いつまでも5HINeeであることは変わりません

彼らを好きなちゃにの気持ちも

応援しつづける気持ちも

2010年から全く変わらず

そして、これからもずっと変わらないのです

 

これが、ちゃにが今回参戦した

SHINee WORLD THE BEST 2018~FROM NOW ON~」

で感じた5HINeeの今とこれからに対する

ちゃになりの答えです

 

FOREVER 5HINee