ちゃにのK-pop♡初心者

韓流大好き♡K-pop大好き♡ちゃにがゆる~く語ります

私の音楽は何処へ行くのか~ジョンヒョン脱退のお知らせから復活できないちゃにが回想するCNとの10年間②日本と韓国の狭間でジレンマが究極だったあの時期。闇はここから始まったのだろうか~

 

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CNBLUE FACEBOOKより

 

ちゃにのCNとの出会い、そして実はヨンソペンだったちゃにと

今この問題に直面してちゃにが一番ショックに思ってることを

振り返った①の続編です

①見てないよ~?と思った方は、

よろしければ、こっち飛んで読んでから戻ってきてください~^^

 

 

www.imagingain.work

 

お話は遡って

韓国で正規1集「FIRST STEP」を出したあたりから…

 

 

日本ではオリジナル、韓国では自作でカムバできない現実

 

韓国正規1集が出たのは2011年3月21日です

その頃は超絶注目されてたグループだったので

その正規1集が出るってことで

MBCでカムバ特番組まれて、ゲリラライブやってましたね。

ほら、今でもBTSとか人気グループがカムバするとMネで特番組むでしょ

あんな感じでCNも組まれてました。懐かしいね。

うぎょる下車してすぐあたりでした…ちょっとあいまい記憶ですが

 

で、「FIRST STEP」はリパケも出して

リパケにはあの今でも盛り上げる名曲

「LOVE GIRL」が収録されてましたなぁ

 

 


CNBLUE - LOVE GIRL M/V

 

 

ちゃに的には、リパケとはいえ

リード曲にヨンファ作詞作曲の曲が使われたってことが

物凄く意味が深かったですね

なぜかと言うと

 

CNの曲、ごくごく初期を除くと

その時点で日本では

ほぼほぼ、日本語歌詞以外はメンバー作でしたが

韓国では2010年に出したミニアルバム2作は

メンバー作はほとんどない状態だったのですが

この1集に関してはメンバー作が結構な割合を占めていて

リパケではリード曲までヨンファ作が採用されたんですから

これは…

 

日本バンドだったら当たり前の自作曲で売るっての

韓国でも勝負できるんじゃね?

 

とか淡い期待を寄せてたんですよね…

だって

ヨンファとジョンヒョンの作る曲、良い曲ばっかだったし

(勿論、作曲家様の曲が悪いってわけではなく、それはそれで名曲良曲だったけど)

当時のちゃには、CNBLUEに日本のロックバンドと同じものを

なぜか求めてたんで

自作曲で勝負できなくて、バンドって言えるんか~い!

と実は考えてたからなんです。すみません。高飛車でした…。

 

そんな2011年、CNは日本でどのあたりだったかと言うと

1月にリメンテツアー(ZEPPでした)やって

 9月に392やって

10月にいんまいへーでメジャーデビューを果たしてましたな

 

 


CNBLUE - In My Head

 

それはそれは飛ぶ鳥を落とす勢いで

MTV Unplugged」やったり

 


CNBLUE ⓜⓣⓥ up

 

2枚目のシングル出したり

 


CNBLUE - Where you are

 

カッコいいの極みでしたねぇ…(遠い目)

 

これ引っ提げてのファンクラブツアーは落選して行けなかったんだけど!

今でもそれ、めちゃ悔しいんだけど!!

 

もうね、この日本1枚目、2枚目、それから後から出るアルバムのファーストは

神です。神。

こりゃ売れるし、この先も期待できるし、超ライブ行きたいし

ライブ行ったら、これまたステージカッコいいし!!!

(だが、ちゃにはバンドマンの端くれ。技術的な部分での突っ込みはあった。盲目じゃないの。)

 

 

ってところで、2012年3月、待望の韓国カムバ!ミニアルバム発売♡

だ・が・し・か・し!!!

 

 

リード曲はヨンファ作曲じゃなかった~~~~~~~!!!!

 

 

嘘やろ~~~へいゆ~~~~~

 


CNBLUE - Hey You M/V

 

関係ないけど、こん時のビジュアル最強な。

 

控室から白い人(懐かしい呼び方)先頭で出てきて、

なぜか白い人が誘導灯をもらってそれでこっちさしながら「ねげのっぷんや!」

のシーンがツボってツボって当時まともに見てなかったけど

先日Mネの番組見てたら最後にこのMV流れて

ビジュの凄さにびっくりした経験ありww

 

嘘やろ~って思ったの

実はヨンファも一緒だったらしく

このミニアルバムのインタビューで

「実は今回のカムバは自作曲でいけると思ってたのに

 蓋をあけたら、いつもの作曲家様の曲で

 納得いかないって思ってたら、社長に飲みにつれてかれて

 説得された」

って逸話が出てきちゃって…そんなの聞いちゃったら

カムバ追いかけても…

 


CNBLUE_Hey You(Hey You by CNBLUE@Mcountdown_2012.04.05)


CNBLUE - Hey You, 씨엔블루 - 헤이 유, Music Core 20120407

 

 

「あにや~あにや~いご、ちょんまるあにや~~」

と歌うヨンファがの目が死んでる…………

ようにしか見えんわ!!!!!!!

 

と、まぁこれは出発点でしたね。

 

そんなジレンマ抱えてるのんだってわかっちゃってからの

日本3番目シングル初めてのジョンヒョン曲、かも~ん!

 


CNBLUE - Come on

 

え?こっち行っちゃうの??(うちの息子はこの曲が一番好きだとのこと)

 

と思ったら、捨て曲なしの超名盤ファーストアルバム発売。

その名も「CODE NAME BLUE」(今の私達のこだわりの拠り所の言葉)

 

音にこだわったプロデューサーが

郊外の民家で録音したっていう曰く付きアルバム

(正直それまでのCN…いやFNCにはなかった録音クオリティ…。実はホントに最近SMと業務提携するまでFNC、音に厳しい奴絶対いないんでね?ってディスりたくなるほど音の作り方がねぇ…このアルバムはそういう意味でも神)

 

※ここでひとつどうしても言いたい

CODE NAME BLUE内いろいろ名曲はあるけど

私の中で一番の名曲は、ジョンヒョン作曲の「NO MORE」

(「THESE DAYS」じゃないの?って言わないで!勿論それも名曲だけど…)

なぜかと言うと、

自分の中で凝り固まってた、「ロックバンドCNBLUE」っていうのを

この「NO MORE」って曲が見事に裏切ってくれたからなんです。

 

だって、どこをどう切っても「DURAN DURAN」…

 


cnblue no more (letra)

 


Duran Duran - The Reflex (Official Music Video)

 

何が凄いって、これをジョンヒョンがヨンファに歌わせたってセンス。

ヨンファ自身ではこういった振り幅の曲は出来上がらない

ヨンファは自分の歌を歌うのもいいけど、

ちょっと無理っぽいところを無理やり歌わせるとまたいい(意味わかるかな…)

そのためには、

ヨンファが言ってたけど

CNBLUEの範囲外の曲をよく作っちゃう(ヨンファが「こっちだよ~」って引っ張ってくるんだってインタビューで話してた)

ジョンヒョンの存在って大きい

 

ついでに貼っとく名曲「These Days」


[No Re-upload] CNBLUE - These Days @ 2017 Spring Live

 

正直これをファーストアルバムに入れられちゃったら

ゴリゴリロックバンド…ではないよなCN。(もともとオルタナティブだってば)

ちゃに、認識を改めましたこの時点で

曲調はなんでもありですね!!!!!!!

ま、でもその後WHITEで更にEDMまで行くとはこの時は思ってなかったけど…

 

 

さて、アルバムリード曲はこれ。

かもんツアーの演出最高。MVも大好き

CNはこういうのがとっても似合うと思う


CNBLUE - Time is over

 


CNBLUE COME ON Live Concert 2012 HD - ARENA TOUR SAITAMA #cnblueforever4 #support4CNBLUE

 

このツアーは本当に良いツアーで

私最終日、玉アリまで行っちゃったりしましたね…。

日本ではこんなにロックバンドなのに…なんで韓国ではアイドル売りなんだか。

それのジレンマに日本BOICEが悩んでたら

 

この曲次に日本で発売するんだもん

 


CNBLUE - Robot

 

 

ドストレートやんかっ!!!!!!!

 

 

自分はロボットで、会社に縛り付けられてるってか?

最後は音楽の力でシールド全部ブチ切れるっていうね…。

でも、ラスト映り込んで来るメンバーはやっぱりシールドにがんじがらめに縛られてるという…。(ある意味ヤバい←こらっ)

このMVのセンス最強です(←かなり好き♡)

楽器好きには、楽器がシールドでがんじがらめにつるされるとか

超ツボに嵌りますわ。(←そっち???)

 

普通楽曲が円盤になるまで、半年から1年くらいかかると思うので

まさに社長に飲みにつれてかれて説得されたくらいに書いたと思われ

聞いてるこっちも心配になるというか、イライラさせられるというか

事務所に文句言いたくなるというか、ホント辛い感じになりはじめて

どうなるんや!と思って年を越えましたね。

 

 

念願の自作曲での韓国カムバック~その重圧と責任と事務所の本気~

 

 

そんなところで2013年1月、待望のオール自作曲ミニアルバムを引っ提げて

カムバ活動が始まったんですが

 

ここでのFNCとCNの気合は半端なかった

 

カムバ期間中、ライブを全部生演奏でやるという前代未聞のカムバ活動を行ったから!!!

 

 


CNBLUE (씨엔블루) [Coffee shop / I'm sorry] @SBS Inkigayo 인기가요 20130120

リンク切れではなくて、YOUTUBEに飛べば再生されます^^

 

番組かわっても

 

https://www.youtube.com/watch?v=v5-Ud1x5I_Y


CNBLUE - I'm Sorry, 씨앤블루 - 아임 쏘리, Music Core 20130119

 

第2週でも


CNBLUE - I'm Sorry, 씨엔블루 - 아임 쏘리, Music Core 20130126

 

次の週でも、ケーブル局でも

 


CNBLUE - I'm Sorry, 씨엔블루 - 아임 쏘리, Show champion 20130130

 

2月に入っても

 


씨엔블루 (CNBLUE) [I'm sorry] @SBS Inkigayo 인기가요 20130217

 

スケッチブックでも

 


130126 - CN BLUE Live Band - I'm Sorry

 

 

その甲斐あって、念願の1位になったりして!!


Today's Winner is CNBLUE (Feb 1, 2013)

 

天下のソシを退け1位…しかもヨンファ自作曲…胸アツだわ。

1位の場面でBOICE叫ばれるとか久しくなくて見たら切なくなった。

しかも後ろに控えてるほややんがいるぴにとか、9人いるナインミュージズとか

わっかいVIXXとか司会が将軍様とユイちゃんとか色々なところで切ない

 

へいゆーの闇がこれで綺麗さっぱりなくなって

これからは日本も韓国も

バンドCNBLUEとして活躍できるなぁって安心してたところで

何が原因かはわからないけど、2013年、事件は起こった

 

 

「Blind Love」を聞くと思い出す…あの時いったい何があったんだろう

 

 2013年4月

今私達が一生懸命、私達の意思の表れとして

毎日根気よくつべ回してる曲「Blind Love」

 


CNBLUE - Blind Love

 

ジョンヒョン作の名曲中の名曲。

韓国のバンドの曲だとは思えないほど、日本語歌詞がハマった

美しい楽曲です。

軍隊へ行ってしまった4人を待つBOICEの気持ちにピッタリ

 

ちゃには、ヨンファが入隊した時から

朝1番目の目覚ましの曲はずっとこれです(AM5:30)

子どもたちもつべ流すと歌ってます

やさしいメロディー、丁寧にはめた日本語歌詞が子どもでも歌いやすい曲ですよね

 

この曲をひっさげて行われたのが

ファンミーティング!!(これウィキにのってない…)

日程は4月20日(土)大阪、4月26日、東京国際フォーラムでした

ちゃには20日の大阪に参戦そのまま宿泊

次の日はソシのオーラス参戦と忙しい日程でしたが

友人たちと思いっきり楽しんで帰宅しました

20日のファンミ、めちゃくちゃ楽しくて

ヨンファのテンション超高かったんですけど…

 

CNの次の日のスケジュールが鬼で

私達がソシのグッズ買ってるころ、

東京でレコチョクのイベント出演(鬼だよね~)

 

(ライブなし、トークのみのイベントだったんだけど、なんで急遽あれを決めたのか事務所ホントに…) 

若干のお疲れ気味だったとのレポを覚えてるけど…

あかんかったのが、26日の東京

レポを見ると、ヨンファが非常に不機嫌っぽい感じで

トークも乗らないし、元気もなく、笑顔も見られなかったってのがあって

 

おりしもその時期上がってきた記事ってのが

 

news.kstyle.com

 

これなんですわ…。

 

ここの真意はわからないんです。

これ放送前だったんであれですけど

「相続者たち」は超ヒットしましたよね…

一説には、ウビン君がやってる役回りがヨンファだったみたいで

主役じゃないから辞退したんだとか

悪役だから辞退したんだとか

色々噂は流れてましたけど、またまた一説によると

キム・ウンスク脚本家は、ウビン君がやった役を

最初からヨンファありきで、ヨンファを想定しながら書いたとかなんとか…

そんなのを辞退しちゃう事務所って!!って当時ビックリしましたが

「ヨンシネで共演はもうお腹いっぱい」説も出てて

確かに、俳優の可能性を同じカップリングでこれ以上やると潰しあいになるっていう

事務所判断は正しいかもしれないとの思ったのでわかりますけど

 

ヨンファ、この降板納得してたんかな

 

という所は今でも全くの謎です

 

私がヨンファだったら、多分キム・ウンスク脚本家のドラマなら

絶対に出たかったんじゃないかな…そう思うので

ショックで笑顔消えるのもわからんでもない

 

 

Kstyleの記事にもあったけど当時はワールドツアー中で

5月はタイのバンコクに行ったんだけど元気ないヨンファに

タイのペンが応援のスローガンを掲げたとかの事件もありましたね…

 

この方のブログに詳しくのってましたので貼り

ameblo.jp

 

ちょっとヨンシネ派の方なので、そっち寄り目線なんですけど

実際にホント元気なかったって当時ライブ行った子が言ってました

 

ここからですかね…ヨンファを見ても覇気を感じなくなったのは

音楽的な事を言うと、悩みや落ち込みは人生で勿論つきもので

そういう経験が幅となってより深い曲や歌詞を生むとは言え

悩んで苦しんでる(ように見える)姿はこちらから見ても辛い

その後、伝説のチケット超取れなかったZeppツアー「Lady」が始まったけど

一生懸命やってる彼らと小さいZeppという箱は楽しい反面

「本当に辛い時があってその時作った曲です」

とか言うMC聞いちゃうと

「えっと、今のあなたは大丈夫なの?」って感じだし…

 

しかも、私の事情ではあるけれど

このZeppツアー、本当にチケット取るのが心底大変で

みんな外れまくって、探しまくったんですよね

BTSのチケット全然取れないんだけど、ホントあの時を思い出します

 

BTS、チケット取れないから、日本ファンクラブ、ちゃに、意味がないのでやめました

当時、BOICEもチケット取れないんだったら、もう入ってても意味がないのかもとか

次回のライブもこんな風に苦労するんだったらむしろ見たくないとか

だんだん彼らの音楽だけを聴ければよかったちゃにから

LIVE行くのが当たりまえ、どんどん行きたい、全部見たい、全部知りたいちゃにへ

自分も変化しちゃって完全にのめり込みすぎてて

そんな自分にも嫌気がさしてきて……

CN自体にも冷めてきちゃったんですよね

 

当時、CNは一生懸命が空回りしてる感もあって

「ロックだ!」「バンドだ!」「世界の頂点に立ってやる!」

みたいなロックスピリットをよくヨンファが言ってたんですけど

あれがちゃに、ダメでね~。

なんか、調子に乗ってるみたいにも見えて

 

日本のファンもあんまり大切にされていないような感じがあって

日本のファンが空港とかでちょっとお行儀が悪かったら

(お行儀悪い方が勿論悪いんだけど)

韓国のペンから日本語でツイで日本人に宛てて注意喚起されたり…

なんかね、疲れるじゃないですか。

 

ほんと、かも~んツアーは良かったのに

「RE:BLUE」のアルバムも良かったのに

だんだんだんだんつまらなく感じちゃって

セカンドアルバム聞いても「これ、ダメアルバムじゃね?」とか言うようになっちゃったんです

 

で、そのセカンドアルバムを引っ提げたツアーは

ヨンファが「相続者たち」を辞退したのち出演を決めた

「未来の選択」の放送中に行われて

(未来の選択が10月14日~12月3日まで、ONE MORE TIME ツアーは11月1日~12月16日)

それもまたちゃにの怒髪が点を貫くことになるんだよね…

 

日本みたいに撮影スケジュールに余裕があるならわかるけど

韓国みたいに撮って出しみたいなドラマ撮影してるのに

日本のライブツアー入れるなんて、

 

 

日本もなめられたもんだよなぁ~~~~!!!!!

 

 

メンバーは悪くありません。あくまでも事務所です。

でも…じゃあ、できる限りに精一杯の全力のLIVEを彼らはしてくれるんでしょうかね

そんなスケジュールでのライブでは

 

それは無理でしょう

 

じゃ、想定できるのはやる気のないライブか、練習不足のライブで

それを高いお金を払って、見えるかどうかもわからないくらいの遠いところから

見なきゃいけないんですかね?????

 

いや、私はこのツアー行かない

 

ってわけで、チケット取らなかったです(実はその後やっぱ行くかと思って慌てて探して譲ってもらった…ww)

 

なので、一生懸命「未来の選択」は見てたわけですよ

タイムリープがネタのドラマなので、ストーリーがおもしろそうだったので…

 

 

 

本当に韓国のネチズンの力が良いものを最悪に変える瞬間があった

 

ところがです。

その「未来の選択」これが問題だった。

 

このドラマは当初ウネちゃんとドンゴン氏が主人公で

ヨンファは助演だった筈。(というか、4人主人公パターンでしたが)

作品の至るところにちりばめられている

タイムリープの伏線は、明らかにラストは

ウネちゃんとドンゴン氏が未来と同じように夫婦になるけど

その時の選択によって二人の未来の関係性が変わるっていう

ドラマになるはず

 

ヨンファはいわば、今回も「シヌさん」カテゴリーだったんだが

ネチズンが黙ってなかった…あ~あの国ならでは。

 

よんげるですよ!!!よんげる!!!!!

 

視聴率がとっても振るわないドラマで

それはそうだわ。裏でやってたのが、「奇皇后」だもん。

視聴率振るわないけど、ヨンファだけは評価が高くて

それに調子乗ったんかわからないけど

セジュ(ヨンファの役柄名)とミレ(ウネちゃんの役柄名)をひっつけろ!!!

運動を起こしちゃった…。

そしたらね、なんと

 

途中からドラマの方向性がシフトしちゃったんですよ!!!!

 

え~~マジそんなことあるの???って思うでしょ??

途中伏線を全く回収せずに強引にセジュとミレがラブラブになっちゃって

ラストは収集しきれずに無理やり終わらせた感満載の終わり方で

謎の伏線(いいアイテムだった、タイムカプセルとか…)全く意味なくなって

最後

「結局このドラマ、何が言いたかったの?」

 と叫びたいくらいのドラマになってしまった…

 

これ、ヨンファの立場考えるとどう思います??

自分のファンが声を上げて

自分がドラマでは重要な役割に代わって行ったけど

ドラマのストーリーは壊れ

先輩俳優であり、かつ同じ事務所のお兄さんドンゴン氏の

役割を横取りしてしまった形になってしまったんですよ。

 

立場ないよな…私だったら非常に辛い立場だと思う

 

人一倍気を遣うタイプに見えるヨンファが、これに耐えれるかっていうと

耐えれないよね?って思うところがあって

 

その後かその前からかはちょっと覚えてないけど

ファンの暴動というか、暴挙もかなりそれまであったので

空港動画とか見ても、笑顔がホントになくて

無言で無表情で通り過ぎることが多くなりました

 

なんだか、世界中のファンを避けてるように

ちゃにには見えて…その頃から

ちゃにのモチベーションが下がってたというのもあるけど

「未来の選択」事件で、韓国ネチズンにほとほと呆れ

それが絶対よんげるなんだから、よんげるやCNのマスターに対する

憧れや敬う気持ちってのは綺麗さっぱりその頃はなくなってしまって

 

「情報追うからいけないんだよ」って考えて

動画漁ったり、情報漁るのをやめました

 

CNBLUEがどんどん闇落ちしてる気がしてたんだけど

音楽的にダメになってしまうのなら、そこもきっぱり離れるべきかもと思って

 

辛い時期でしたね…

 

 

そこから何で今のちゃにがいるのかは、

③で解説します^^